アオマルメヤモリにクリムシを給餌する
ドングリから出てきたクリムシはこのようにして使っている。与える時には念のため頭の付近を潰す。何しろドングリの殻を開けて出てくるような顎を持った幼虫だから。野生ではいろんなものを気ままに食ってるだろうし、やらなくても良いのだろうけど念のため。
このクリムシ。実は皮がけっこう丈夫。皮をしごいて幼虫の中身を絞り出した時にその丈夫さに気がついた。しかし皮は消化はきちんとされているようなので問題なさそう。
クリムシは好物なのだけど、同様にハニーワームなんかも与えると大喜びなので、幼虫系は大好きなのかな。
ガラス越しでも何が用意されているのかきちんとわかる。明らかに何かを見つけた様子。
こちらはハニーワーム。